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封神演義 [何世紀か前]

封神演義 (1977年)

封神演義 (1977年)

 

※ぶっちゃけたくさんありすぎて、僕が読んだのがこれかどうかはわかりかねます。
大学で発掘したこの本はとにかく古くて、表紙に目から手の生えた人がいる本でした。(そして日本語だったのはたしかです。)
なので、ここではただ単に漫画封神演義の原話」ってどーなのよ?

程度に薦めたいと思います。(なので漫画を読んだという前提で進めます。)

 

◆本屋さんに子ども向け封神演義とかもあったので、全年齢向けに全年齢に適したスタイルがあるんじゃないですか?

お勧め度

★☆☆☆☆(僕は聞仲が好きだ。)

 

 

・・・・・・・藤崎先生スゴーイ。

だって、、、いや、まぁ途中までストーリーはアレなんだが、、、

宝貝が・・・・。

 

全部ただ投げるだけだし。(反転)

 

漫画では鬼強かった最強敵キャラ聞仲が。。。。。

ああ、反転する気もねぇよ、チキショウ。

(実は私漫画レビューもかなりできます。)

 

しかも太公望が

死んではすぐ生き返る。(反転!!)

まぁ、漫画は一回だけだったからな。作者は見事切るとこ斬りましたね。

流石。

えーと、ぜんぜんレビューしてねぇな。

んー、どうしよ。

つーか僕が先生で生徒に封神演義読ませるとしても、絶対漫画読ませますね。だってこっちのがビジュアル的にいいもん。

いやさ、漫画だからってわけじゃなく。。。

みんななんかおじさんだし、スープーは、、、ウマ?(超反転)

 

教育委員会よ、漫画教育に一考を!!


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生と死の教育 [知識書]

生と死の教育

生と死の教育

  • 作者: アルフォンス・デーケン
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2001/04
  • メディア: 単行本
 
◆んー。言葉は易しいんだけどある程度の年齢いってからのがいいかもしれないです。自分でものごとを考えられるようになってから読みなさい。
生きる力」教育の現場におられる先生がたには必読、だと思う。
 
お勧め度
★★★☆☆(ただ、その後さまざまな本への発展材料にはなったのでそういう意味では★五つ。まぁ、薄い本なのでもともとそういう目的なんだろか。)
 
 
管理人の卒論に使われた本。
デス・エデュケーションのすすめみたいな本か。
 
※デス・エデュケーション
「死」にアプローチした教育をすることによって、生の意味を確かめるというもの。具体的には遺書を書いてみるだとか、ペットの死について考えるだとかです。(レベルとかあるのでこの書き方だと語弊あるけどね)
 
別に宗教的な本ではなく、内容は至極まっとうです。
というか「生きる力」教育がなされているなら、これはある意味教科書です。
 
まぁ、前述したようにこの本自体は「キュブラー・ロス」だったり「エーリッヒ・フロム」の紹介(特にロス)な感じなので「この本が」ってのはあんまない。
 
でもまぁ、ロスの著書が簡潔にまとめられているので、そういう意味では使える。
 
ロスはターミナルセンター(死際の患者のみで構成される病院)で働くカウンセラー(?)として基本的に経験で物を書く人です。
ロス氏の有名な著書には「半分あっち側の人間に必要なこと」、「半分あっち側の人間が必要なこと」が経験に基づいて書かれています。
 
※「半分あっち側」とは管理人の言葉。無礼なのは承知だが、その状態の人への尊敬語を僕は知らない。
 
そうしたロスの経験をエデュケーションとして必要性を説くのがデーケン氏である。
 
というより、そうした教育はドイツなどではすでに行われているので、そういった教育を日本で薦めるのがデーケンというべきかな。
 
他、デーケンのオリジナルとしては「ユーモア教育」があります。
死とユーモアってなんかあわなくね?
って思うかもしれませんが、笑うことの大切さ(というかチカラ)を彼は説いています。
 
んー。いろいろ書いたけどやっぱこの本はベースかな。
死生観入門みたいな?
これ読んで、次はロス読んで、、、
スピリチュアルかフィジカルかに分かれてください。
 
そんな感じだお。
 
 
あ、あと「小さな死」は感銘を受けた。
 
「ひとはいずれくる大きな、本当の死の前に小さな死をたくさん経験しておくべきだ。小さな死とは誰かの死であったり、失恋であったり、挫折である。小さな死とはある種の喪失体験である。」(←超うろ覚え)
 
俗にいうアイデンティティ・クライシスってやつ。
涙の数だけ強くなれるさってやつともいう。

おーいコンペートー [カテゴライズ不明]

おーい、コンペートー

おーい、コンペートー

◆年齢オールふりー。だってコンペイトウだもん。

お勧め度

★よくよく考えるとマニアックすぎて、誰にお勧めしていいんだかわかりかねます。僕は好きだが。

 

誰しもが一度はおもったことがあるんじゃないだろうか?

あの「ギザギザ(角?)どうやってつくってんだろうか?

これはそのふとした疑問から偉い世界へ(金平糖工場とか)行くエッセイである。

・・・エッセイなんです。レポートでもいいんだけど。

何故か実家にあって、管理人にとっては子どもの頃から慣れ親しんでしまった本なのですが、よく考えてみなくても、なんでこんな本があったんだか不思議でならない。

コンペイトウについてはかなりくわしく書かれています(あたりまえか)。

しかし僕が小学生の頃かそれ以前に読んでいたことを考慮すると、かなり読みやすい本だったハズ。

コンペイトウ(魚)とかも紹介されてました。

 

以下ちょっとネタ晴らし。(反転して読んでください)

 

実はコンペイトウって・・・もとは丸いんだってさーーーーー。

 

以上コンペイトウマニアには驚愕の事実でした。

内容もさることながら、表紙がなかなか味わい深いものでした。(古すぎてネットで見れないけど。)


流星ワゴン [日本人小説]

流星ワゴン

流星ワゴン

◆(僕的に)高校生の頃か、それとも自分が父親になったときが良いと思いました。

※あなたの家庭が大円満ならあまりおもしろくないかもしれないが、ちょっとでも不満があるなら、その時が読み時だ。たぶんその時なら登場人物に深くシンクロできるから。

お勧め度

★★★★★

 

ふたつの父と息子の話がクロスしながら紡がれる話。タイムリープものなのでそちらを求めるかたにもおすすめです。(SF要素は全くないが過去へ戻るということに興味関心のある方へ・・・ね。)

 

管理人も父とあまり仲がよいほうではない。まぁ、僕としては心理学的にはいい関係なんじゃないかな、とか偉そうなことを思っている。

河合隼雄先生いわく、母とは基地で父とは断ち切りである。

母は子供を受容し、父は突き放すのが本来的な役割であるそうだ。

 

・・・なんて心理学に逃げるあたり僕もまだまだだね。

 

まぁ、でも現在日本で父親の「役割」というものがだんだん薄れてきたというのは本当だと思うわけ。(なんだか河合隼雄レヴューになってきたな。)

そんななか父であり息子である主人公はかっこう悪く、現状をもがくのだ。

自分の父も誰かの息子であるということ。自分の父も自分と同じ人間であること。そういうこともこの作品には書かれていたと思う。

また、重松作品らしく「半端な解決」をしないのも良いところだ。

結論をいってしまうと最初と最後で実質的に変わるところはなにひとつない。(ちょっとだけあるけどそれは秘密。)ただただ主人公の意識が変わるだけなのだ。

ただ、そこが重松作品のいいとこだと思うわけ。現実劇的に変えられるものっていうのは意識ぐらいだからなぁーと。


時をかける少女 [日本人小説]

時をかける少女 〈新装版〉

時をかける少女 〈新装版〉

◆年齢ふりー。

お勧め度

★★★☆☆

アニメ版「ときかけ」がおもしろかったので、それなら原作もとおもって読んでみました。

正直な感想→おもしろくなかったわけではない。

が、アニメの半分の半分の半分くらいの内容で、薄すぎでした。

まぁ、昔から映画化やらドラマ化やらされているということは、この作品はリングウイルスみたいな性質を持つのかもしれない。

二次創作化されやすい、クリエイターの創造を喚起する作品だということなのかもしれない。

まぁ、僕はアニメのが好きだなぁ・・・。

アニメを逆の小説に還元したら、結構な長さになるだろうし。

もちろん小説は長ければいいとうものではない。どっちが良いかは両方見てからあなたが決めてくれい。

ただ、アニメを先に見たほうがいいとはやっぱり思うわけ。

主人公もアニメ版の溌剌なほうが好きだなぁ。

 

ちなみに表題作の他にもうふたつあります。

恐怖を科学的に考察した物語がおもしろかったかな?

 

(※一月一日。新年早々僕はこんなことをやってたりする。)

パソコンでカタカタとね。)


エントロピーの法則 [知識書]

◆まぁ、知識書の類は年齢うんぬんより「その知識を欲しているか否か」だよね。

この本はちょっと難しかったような気もしますが、熱力学第二法則を知らない状態で読んでも大丈夫なようになってます。

どちらかというとサイエンスよりもエンバイロメントな話です。環境の話

 

おもしろかったのは1982年に書かれたこの本が20年後のことをかなりあてていたということ。

言い方を変えれば、1982年当時ダメだとわかっていたことを人類は20年の歳月をかけて拍車をかけ続けたといういこと。

 

エントロピーとはこの本的な解釈をすれば

破壊したものは治らない。

消費したものは戻らない。

 

ということである。

読んだひとは多分にラディカル・ヒューマニスト(ちょっと極端に自然大好きな人間)になると思います。
思いますが、正しいのはいまの世界ではなくこの本で、エネルギーは戻らないということを念頭においたうえでありがたく使うものだと僕も思うのだ。
自然破壊を理論的に読みたい人は一読あれ。

オーデュボンの祈り [日本人小説]

オーデュボンの祈り

オーデュボンの祈り

◆年齢フリー。気軽に「あっちの世界」へいざなってくれる本です。
 
お勧め度
★★★★★
 
かなり楽に読める本ですが、バックにはカオス理論だとか深層・集団心理だとかがある深い内容の一冊です。
カオス理論とは、まぁ、学術的なことは僕は知らないが、「風が吹けば桶屋がもうかる」みたくなやつのことである。
 
何気ない行動が実は大きなものにつながっている。
そんな理論のことだ。
 
ルーティンワークで疲れたときなんかにさ、
日常の意味を知りたくなったとき
読んでみてはいかが?
 
祖母の話だとか、かかしがしゃべるだとか、
殺人者も出てくるけどほのぼのした作品でもあった。
 
桜かっけぇ。
 
個性的な人物が作品を彩り、日常のちょっとした出来事がひとつひとつ確かな形で紡がれていく。
そんな作品だと思いました。
 
 
まぁ、
案山子がしゃべるというだけで手にとる価値はあると思いますよ?

義経 [日本人小説]

義経〈下〉

義経〈下〉

 

◆小学生にはちょっときついか?でも、まぁ、かなり読みやすかったのでいくつでも大丈夫かな?あ、でもかなり性的な方面もあるわ。男色もあるし。各人己の判断に任せる!!

お勧め度

★★★★★!!

 

まぁ、気になるのは「どこまで本当なのか?」ってとこではあるけど、まぁ小説だしさ。細かいことは気にするのが愚というものか。

実在した人物の話ということを抜きにしてもおもしろいものですよ。男色話とかもあの時代だし本当なんでしょう。

やっぱメインは信長を彷彿させる戦略と戦術、もう「これは仕事だろ」っていうぐらいの情事かな。兄との確執や源氏と平家の狭間での生涯など、なるほどファンが多い人物なわけだと思いました。

平清盛との関係がNHKとはまったく違うのがおもしろかったかな。

NHKではわりと父子だったのにね。

まぁ、やっぱり頼朝とはわかりあえない兄弟で書かれている。

 

ある意味「殺と性」の小説だけど、こんな時代だからこその英雄か。

現代では英雄が生まれないのは殺しや性が絶対悪だからからなんだろか。

そういう視点でもいけると思うのでエポックメーキングに一読いかが?


遠い海から来たCOO [日本人小説]

遠い海から来たCOO

遠い海から来たCOO

◆いつ読んでもいい作品です。
 
お勧め度
★★★★★!!
 
アニメもしたので僕と同世代の人は馴染み深い作品だと思います。まぁ、ジブリとかそういったバックはないからいまの子世代に紡がれている作品ではないと思う。
プレシオサウルスとイルカと人間の友情の物語。
主人公もそうなのだけど、恐竜、特にプレシオサウルスが好きな人は多いんじゃないだろうか?
ドラえもんのび太と恐竜のチー助(フタバスズキリュウ)も同種だしさ。
あのフォルム。
たまりませんよね。ラッセンの絵に出てきそう。
 
物語としては前述のとおり友情あり。ガン&トラップアクションあり。政治(?)ありでいろいろな要素が詰まってました。兵器の説明が異様にくわしいことも記憶しております。
 
ブルー(イルカ)が10年以上経った今も印象に残ってますな。。。
「ブルー!!!」
 
ブックレヴューを書いてて思ったけど。。。
この作品。
すごい昔に読んだはずなのにかなりクリアに思い出せる。
登場人物の名前はもちろん、物語の本筋からはずれているところもかなりクリアに記憶に残っています。
 
まぁ、何度も何度も読んだからなぁ。
すごい夢中になって読んだんだろうな、自分。

不思議の国のアリス [児童文学]

不思議の国のアリス

不思議の国のアリス

 
◆幅広くとち狂いたいあなたへ。
 
お勧め度
★★★☆☆
 
いや、、、児童文学の金字塔なんだけどさ、正直読みにくかった。
っていうかヤン・シュバンクマイエル版「アリス」(絵本あり)だったり、漫画皆川亮二の「ARMSに出てくるアリス」のイメージが強すぎて、原作に馴染めなかった感がある。(原作のが先読んだけど。)
 
つーかとち狂いっぷりなら原作のが上なのか?
あれを映像化したヤン・シュバンクマイエル監督には敬意を払いますね、マジで。ハリウッドよりもすごいと思いますよ、ぼかぁ。
 
ちなみにアリスが使われる作品とかが多い気がするので、基礎知識として読むぶんにはいいかしれんな。
前述のARMSとか。
アリスゲームとか。(いや、この漫画知らないけど)
アリス症候群とかいうのもあるらしいし。(ロリ病ではないよ。)
シュバンクマイエル版アリスのオープニング音声が何故かスパンクハッピーの曲で使われていたり、、、
 
知るひとぞ知るイラストレーターPOP氏がアリスの絵本描いているらしいのでこっちも要チェキ。
 
やっぱいろいろ金字塔なんだなぁと思う「不思議の国のアリス」でした。

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