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永遠の仔 [日本人小説]

永遠の仔〈上〉

永遠の仔〈上〉

  • 作者: 天童 荒太
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 1999/02
  • メディア: 単行本

 

◆同人物たちの幼年期と成人期に分かれて物語が紡がれていくので年齢はフリーかもしれない。ただ、かなりドメスティック・バイオレンスな話があるので子どもは注意が必要だ。しかし物語がすべて最後の三行に向けて紡がれていることを思えば、誰でも読むべきだ思う。

お勧め度

★★★★★!!

読後感は最高に良い(良い結果という意味ではない)。

僕は常々最高のハッピーエンドとは最悪の過程から生まれるものだと考えているが、これはそうした物語だと思います。

幼児虐待。過去と未来の殺人事件。犯人捜し。

誰が犯人であっても悲しい話。

 

生きるということを知りたい人は半端な啓蒙書よりこれを読んでみれば?


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