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オーデュボンの祈り [日本人小説]

オーデュボンの祈り

オーデュボンの祈り

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: 文庫
◆年齢フリー。気軽に「あっちの世界」へいざなってくれる本です。
 
お勧め度
★★★★★
 
かなり楽に読める本ですが、バックにはカオス理論だとか深層・集団心理だとかがある深い内容の一冊です。
カオス理論とは、まぁ、学術的なことは僕は知らないが、「風が吹けば桶屋がもうかる」みたくなやつのことである。
 
何気ない行動が実は大きなものにつながっている。
そんな理論のことだ。
 
ルーティンワークで疲れたときなんかにさ、
日常の意味を知りたくなったとき
読んでみてはいかが?
 
祖母の話だとか、かかしがしゃべるだとか、
殺人者も出てくるけどほのぼのした作品でもあった。
 
桜かっけぇ。
 
個性的な人物が作品を彩り、日常のちょっとした出来事がひとつひとつ確かな形で紡がれていく。
そんな作品だと思いました。
 
 
まぁ、
案山子がしゃべるというだけで手にとる価値はあると思いますよ?

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