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アルジャーノンに花束を [外国人小説]

アルジャーノンに花束を

アルジャーノンに花束を

 
すべての老若男女へ。多分、誰であっても、主人公に共感すると思う。
そういう小説です。
 
お勧め度
★★★★★!!!
 
つーか正直お勧めするのが申し訳ないくらい素晴らしい作品。
ジャンルが何かはわからないが間違いなく金字塔であるのは確か。
 
ていうかネットで検索して知ったんですが、日本版のドラマになったりもしているのね。管理人テレビ持ってないからしらなかったですよ。
 
村上春樹の作品を読んで「主人公はオレに似ている」というやつは、個人的にちょっと違和感覚えるのだけど、この作品でならわかる気がします。
 
物語の前半から途中まで、と
物語の途中から後半まで、は
 
前者には希望が
後者には絶望が
 
感じられる作品でした。
ゆるやかに悲しい気持ちにさせられる作品だった。
 
必要ない人間なんていないのだろうか?
チャーリーはどちらも必要だったのだろうか。
 
ゆるやかにゆるやかに、ゆっくりと考え事がしたいけど、できない人は
読後ゆっくりと何かを考えられるかもしれません。

時の娘 [外国人小説]

時の娘

時の娘

◆世界史に「相応の」興味と知識のある方。正直知識書にいれたいぐらいの内容ではある。(僕の理解度的に)

お勧め度

★★★★★

この作品は歴史ものということもあって、登場人物が多すぎなのでメモしながら読むべきだったのだが、電車の行き帰りに読んでしまったので正直なとこ理解度60%です。(また読まないとなぁ・・・)

それでも★満点にしたのは「レポートとはこうして書くのだ!」というような心意気をこの作品から感じたからで、大学生に是非読んで欲しいと思うからでした。

管理人は世界史の教職免許保持者(二種だけど)だったりと、結構世界史には自信持ってたんですが、

ロンドン塔事件なんて知らないよう・・・。」

「リチャード三世なんて受験勉強でもかする程度にしか出てこなかったよう・・・。」

と、知識のなさを暴露するに至るものでした。

テーマは「トニイパンディ」。「歴史捏造」ってとこですか。

リチャード三世の肖像から話がはじまっていく癖に、肝心のその写真がないなど苦労させられましたが、そういう「暗黙の了解」ネタが多すぎて困りました。

こっちはいちいち調べながら読みましたよ・・・。えぇ。(←教員免許保持者

ありがとう世界史用語集・・・。これなしには読めませんでした。

いや、これがあってもきつかったんだけどさ。

世界史B用語集―新課程用

世界史B用語集―新課程用

  • 作者: 全国歴史教育研究協議会
  • 出版社/メーカー: 山川出版社
  • 発売日: 2004/05
  • メディア: 単行本

 

実習での教え子どもよ・・・。先生はいまだに勉強しているぞ・・・。ぐはぁ。(←勉強不足)

 

とりあえずかのリチャード三世像のっけときますね・・・。

もしこの小説に興味を持ったかたがおられたら購入前にどうぞ、この人物について、この肖像について考えてみてください。どんな人物にみえますか?

恐ろしい悪魔ですか?

それとも臆病そうな一般人ですか?

歴史は彼を「悪魔」と呼ぶ。

 

「時の娘」はまたの名を「真実」というらしい。


プリンセス・ブライド [外国人小説]

プリンセス・ブライド

プリンセス・ブライド

◆全年齢向け。いつ読んでもいいです。ホント。

お勧め度
★★★★★!!
インディージョーンズとか好きな人は特に好きだと思いますわ)

作者はS・モーゲンスターン。僕はこの作品を瀬名秀明氏の「HAL」で知りましたが、めっちゃおもしろいです。両方読むと瀬名秀明氏はこの作品に敬意を払っているんだなぁ、というのがわかります。

なお同名で検索するとアダルトゲームが出てくるから注意が必要だ。
(おかげで映画主題歌探したいのに探せねぇ)

この作品については何をいってもネタバラシになる気がするのでなにも書けませんが、純粋にエンターテイメントを探している人は読んでみてまず間違いなしです。小難しい話は一切なしにすっきり読めます。
激おすすめ。

望みのままに。
「as you wish !!」

フェジックかっこいいなぁ。。。


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