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ぼっけぇ、きょうてぇ [ホラー]

ぼっけえ、きょうてえ

ぼっけえ、きょうてえ

 

◆怖いです。眠れなくなります。

怖いの嫌いな管理人は夜ひとりでトイレに行けなくなりました。嘘)

年齢関係なしに怖いもの好きな人が読んでください。

お勧め度

★★★★☆

ぼっけえ、きょうてえ →岡山地方で「とても、怖い」という意味らしい。

岡山の友人がいるので今度聞いてみようと思う。彼はとてもホラーが嫌いだったから。。。ククク。(←悪趣味)

ホラーという意味では成功していると思います。ただ読んで何かのためになるという類の本ではない。

まぁ、そういうのをエンターテイメントというのでしょうが。。。

そんなに人を怖がらせて何が楽しいんだ!!

(↑怖いなら読むな!!!)

内容いうとネタバラシになるからなぁ、、、。まぁ、エロ怖い話?なのかな。

物語自体は話なんですよね。淡々と語られる。

 


十五少年漂流記 [児童文学]

十五少年漂流記

十五少年漂流記

  • 作者: ジュール ベルヌ
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 1994/03
  • メディア: 単行本

(まぁ、僕が読んだのはこの表紙じゃないけど・・・)

◆ちょっと子ども向け?しかしまぁ全年齢向け。

お勧め度

★★★★★!!

 

管理人はこの作品をお母さんに小学生低学年のころ買ってもらいました(自分でねだってさ)、、、

しかしまったく進まず、、、幾度となく挑戦しましたが、、、読み進まず、、、

読み終えたのは大学生になってからでした。

「なんでこんなにおもしろいものをもっと早く読まなかったんだろう?あの、のび太君でさえ読んだというのに」

と後悔しました。

 

露骨な黒人差別などあるのでちょっと抵抗感があるとこもありますが、それはそれ。基本的には冒険ものです

気軽に楽しみましょう。

僕にとって愛玩の対象でしかなかった海亀が平然とペロリ♥なんてシーンもありましたが、(調理シーンも結構。。。)生きるためだもん、仕方がないよね。

本とは出会いだっていうけどなぁ・・・

この本を小学生のころに読むあなたはきっと僕より賢くなれると思うよ?少なくとものび太君ぐらいにはさ。


兎の瞳 [日本人小説]

砂場の少年

砂場の少年

 
児童をテーマにした作品の大御所、灰谷健次郎氏の作品。
 
◆全年齢
 
お勧め度
★★★☆☆
 
教育実習を終えたあとに読んでみた本。
まぁ、半端なりとも教育の現場を見てから読んだので、当然実体験と比較しながら読んだわけです。
 
そこで思った率直な感想。
「いいたい事はわかる。書かれていることも、なるほど、ためになりそうだ。」
しかし現代の教育問題とはちょっとあわないんじゃないだろうかなぁ?」
 
まぁ、書かれたのが1990年で、僕が実習行ったのは2000年過ぎだったから、それも当然なのかもしれませんね。
 
ただ「と殺」に関して書かれている箇所があって、そこでのやりとりは現代でも意味あるものだと思いました
実際「と殺」体験ツアーを組んだ教育団体があって、その意義が問われていました。
 
まぁ、なんにしろ、「生きる授業」に「死」は欠かせませんと思ふのです。(と殺がメインの話ではない)
 
「僕らの七日間戦争」と「破戒」をたしてにで割ったような作品?
とかいうのは暴言ですか?

永遠の仔 [日本人小説]

永遠の仔〈上〉

永遠の仔〈上〉

 

◆同人物たちの幼年期と成人期に分かれて物語が紡がれていくので年齢はフリーかもしれない。ただ、かなりドメスティック・バイオレンスな話があるので子どもは注意が必要だ。しかし物語がすべて最後の三行に向けて紡がれていることを思えば、誰でも読むべきだ思う。

お勧め度

★★★★★!!

読後感は最高に良い(良い結果という意味ではない)。

僕は常々最高のハッピーエンドとは最悪の過程から生まれるものだと考えているが、これはそうした物語だと思います。

幼児虐待。過去と未来の殺人事件。犯人捜し。

誰が犯人であっても悲しい話。

 

生きるということを知りたい人は半端な啓蒙書よりこれを読んでみれば?


アルジャーノンに花束を [外国人小説]

アルジャーノンに花束を

アルジャーノンに花束を

 
すべての老若男女へ。多分、誰であっても、主人公に共感すると思う。
そういう小説です。
 
お勧め度
★★★★★!!!
 
つーか正直お勧めするのが申し訳ないくらい素晴らしい作品。
ジャンルが何かはわからないが間違いなく金字塔であるのは確か。
 
ていうかネットで検索して知ったんですが、日本版のドラマになったりもしているのね。管理人テレビ持ってないからしらなかったですよ。
 
村上春樹の作品を読んで「主人公はオレに似ている」というやつは、個人的にちょっと違和感覚えるのだけど、この作品でならわかる気がします。
 
物語の前半から途中まで、と
物語の途中から後半まで、は
 
前者には希望が
後者には絶望が
 
感じられる作品でした。
ゆるやかに悲しい気持ちにさせられる作品だった。
 
必要ない人間なんていないのだろうか?
チャーリーはどちらも必要だったのだろうか。
 
ゆるやかにゆるやかに、ゆっくりと考え事がしたいけど、できない人は
読後ゆっくりと何かを考えられるかもしれません。

名前と人間 [知識書]

名前と人間

名前と人間

 
ネーミングストレスだとか、名づけにストレスを感じる親御さんたちへ贈る
 
お勧め度
★★★☆☆
 
大学時代に死ぬほど精読させられた本。
この本の関連書を「死ぬほど読んだ」わけではなく本当「この本だけを」精読しまくった。
薄い本だからよかったものを・・・。
でも一章ごとにレポートはちょっと・・・。
まぁ、そのしごきのおかげでその後のレポートテクがあがったのでいまは感謝してます、先生。
 
私情が入りましたが、世界中の名前資料として使える本です。
名前だけでなく、そうした名前のつけられた環境、理由なども書かれていてまさに「名前と人間」な感じです。
 
悪魔ちゃん事件」(子どもに悪魔という名前をつけて問題になった)について論じられるとこがあるのですが、悪魔という名前はモンゴルでは普通につけられるし、昔の日本でもそういう類の名前は珍しくなかったというのが新鮮な驚きでした。
発想の逆転ですね。
 
で、管理人はこの本でイヌイットに興味を持つにいたる・・・。
複数の名前をもつものだとか、名前の継承だとか、男女の名前だとか、本当名前について幅ひろい知識が得られます。
名前というものは、人によっては意識しないようで結構してしまう(例えば母親と同じ名前の女の子は彼女にしたくないなぁ・・・とか)ものなのでこれを機会に一読はいかが?
 
レポートのために10回も精読すれば
・・・正直名前なんてどうでもよくなりますよ。(小声)
 

時の娘 [外国人小説]

時の娘

時の娘

◆世界史に「相応の」興味と知識のある方。正直知識書にいれたいぐらいの内容ではある。(僕の理解度的に)

お勧め度

★★★★★

この作品は歴史ものということもあって、登場人物が多すぎなのでメモしながら読むべきだったのだが、電車の行き帰りに読んでしまったので正直なとこ理解度60%です。(また読まないとなぁ・・・)

それでも★満点にしたのは「レポートとはこうして書くのだ!」というような心意気をこの作品から感じたからで、大学生に是非読んで欲しいと思うからでした。

管理人は世界史の教職免許保持者(二種だけど)だったりと、結構世界史には自信持ってたんですが、

ロンドン塔事件なんて知らないよう・・・。」

「リチャード三世なんて受験勉強でもかする程度にしか出てこなかったよう・・・。」

と、知識のなさを暴露するに至るものでした。

テーマは「トニイパンディ」。「歴史捏造」ってとこですか。

リチャード三世の肖像から話がはじまっていく癖に、肝心のその写真がないなど苦労させられましたが、そういう「暗黙の了解」ネタが多すぎて困りました。

こっちはいちいち調べながら読みましたよ・・・。えぇ。(←教員免許保持者

ありがとう世界史用語集・・・。これなしには読めませんでした。

いや、これがあってもきつかったんだけどさ。

世界史B用語集―新課程用

世界史B用語集―新課程用

  • 作者: 全国歴史教育研究協議会
  • 出版社/メーカー: 山川出版社
  • 発売日: 2004/05
  • メディア: 単行本

 

実習での教え子どもよ・・・。先生はいまだに勉強しているぞ・・・。ぐはぁ。(←勉強不足)

 

とりあえずかのリチャード三世像のっけときますね・・・。

もしこの小説に興味を持ったかたがおられたら購入前にどうぞ、この人物について、この肖像について考えてみてください。どんな人物にみえますか?

恐ろしい悪魔ですか?

それとも臆病そうな一般人ですか?

歴史は彼を「悪魔」と呼ぶ。

 

「時の娘」はまたの名を「真実」というらしい。


ハル [日本人小説]

ハル

ハル

ドラえもん好きな人。アトム好きな人。人造人間キカイダーの好きな人。。。

とりあえず年齢フリーにロボット好きな人におすすめ。アイボの是非についても論じられている気がします。

お勧め度

★★★★☆

ロボットというよりか「人工知能」をテーマに書かれた短編集。

話どうしの微妙なクロスオーバも好きですが、科学者の瀬名氏らしい考察にも惹かれます。

かなり現実的だと思ったのが「地雷探索機」と「ロボット世代の子どもたち」の話。

個人的にタイの精霊「ピー」の話と義足師の話はディベートに引用させていただきました。(ちょっとだけね。)

話の中でも「亜紀への扉」が一番印象に残ってます。この話の中で「プリンセスブライド」が紹介されているのですが、あまりに魅かれたので買っちゃいましたよ。

管理人は基本的に淡い恋の物語が好きなんですが「亜紀への扉」はそんな要素も入ってます。

瀬名作品にしては難解な用語も少ない気がしたし、低学年でもわりかしすんなりと読めるのではと思います。

これでロボットに興味を持って、人工知能について一般以上の知識が欲しくなったらこれを読むといいかもしれません。

順調に読み進めましたが、最後の二章に煙が出ました。。。

く、、、くおりあ・・・。

人口知能を知ることは人の心を知ることでもあるんですよね。

ロボットの心―7つの哲学物語

ロボットの心―7つの哲学物語

  • 作者: 柴田 正良
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2001/12
  • メディア: 新書

 

(多分この本だったと思うんだが。。。ちょっと自信ない。現代新書だったのはたしかなので僕が読んだのは多分この本であってます。)


プリンセス・ブライド [外国人小説]

プリンセス・ブライド

プリンセス・ブライド

◆全年齢向け。いつ読んでもいいです。ホント。

お勧め度
★★★★★!!
インディージョーンズとか好きな人は特に好きだと思いますわ)

作者はS・モーゲンスターン。僕はこの作品を瀬名秀明氏の「HAL」で知りましたが、めっちゃおもしろいです。両方読むと瀬名秀明氏はこの作品に敬意を払っているんだなぁ、というのがわかります。

なお同名で検索するとアダルトゲームが出てくるから注意が必要だ。
(おかげで映画主題歌探したいのに探せねぇ)

この作品については何をいってもネタバラシになる気がするのでなにも書けませんが、純粋にエンターテイメントを探している人は読んでみてまず間違いなしです。小難しい話は一切なしにすっきり読めます。
激おすすめ。

望みのままに。
「as you wish !!」

フェジックかっこいいなぁ。。。


かようびのごちそうはひきがえる [児童文学]

火よう日のごちそうはひきがえる

火よう日のごちそうはひきがえる

◆多感なころに読みましょう。

お勧め度
★★★★★(何度も何度も読んだなぁ・・・。)

おすすめポイント。↓
①主人公が「ひきがえる」で二足歩行しているわけなんだが、
そんな二足歩行蛙の絵が結構リアルだ。

②物語は冬なんだが
主人公はスキーに夢中だ。
冬眠しろよ、蛙!!

③友情の物語があるんだが
主人公が友達に食われる。(嘘)

そんな作品。やっぱ印象に残っているのは絵だなぁ。。。
ともだちに関しても考えさせられる作品です。
読んでないけど「あらしの夜に」と似ているんじゃないかな、この作品。


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